温め不要すぐ食べれる非常食おすすめ5選!これで停電・断水でも安心

本記事では、温めなくていい非常食の種類とおすすめ、失敗しない選び方を徹底解説します。

停電や断水で電子レンジもコンロも使えない状況でも、食事に困りたくない方は、ぜひ最後まで読んでください。

防災ヒーロー
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この記事は、こんな人にこそ読んでほしいぜ!

  • 停電や断水でも食べられる非常食をそろえたい人
  • どんな非常食を買えばいいか迷っている人
  • 火やお湯を使わず、そのまま食べたい人

非常食は温めなくていいものを選ぶべき?

結論から言うと、温めなくていい非常食は必ず備えておくべきです。

大地震や台風などの災害では、電気・ガス・水道が同時に止まることがあります。電子レンジもカセットコンロも使えず、断水で水も貴重になります。

そんなとき、袋や缶を開けてそのまま食べられる非常食があれば、調理できなくても食事を確保できます。

非常食全般のそろえ方は、こちらの記事も参考にしてください。

なぜ温めなくていい非常食が必要なの?

ライフラインの復旧に時間がかかるからです。

電気は比較的早く復旧しますが、ガスや水道は1週間から1か月以上かかることもあります。特に災害直後の混乱期は、調理どころではありません。だからこそ、最低でも3日分、できれば1週間分の食料を備えるのが目安とされています。

その備蓄の中心を「温めなくていい非常食」にしておけば、ライフラインが止まっても、すぐに食べられて安心です。

「火も水もいらない」ものが理想

選ぶなら、火だけでなく水もいらないタイプが理想です。

「温めなくていい」=火や電気が不要ということ。これに加えて水も不要なら、断水していても袋を開けてそのまま食べられます。

ここで注意したいのが、アルファ米やフリーズドライです。火は使いませんが、おいしく食べるには水やお湯が必要なものが多く、待ち時間もかかります。完全に「火も水もなし」で備えたい方は、この点を意識して選びましょう。

温めなくていいおすすめの非常食5選

温めなくていい非常食は、カテゴリごとに豊富にそろっています。

大切なのは、主食・おかず・お菓子をバランスよくそろえること。1種類に偏ると飽きてしまい、災害時のストレスにつながります。ここではカテゴリ別に、そのまま食べられる代表的な非常食を紹介します。

ごはん・主食系(フリーズドライご飯・保存おにぎり)

主食は、そのまま食べられるタイプを選ぶのがポイントです。

永谷園などのフリーズドライご飯は、封を開けてそのままでもサクサク食べられます。水やお湯を注げばふっくらしますが、なくても食べられるのが強みです。ほかに、水もお湯もいらない5年保存のおにぎりや、後述するパンの缶詰も主食として優秀です。


一方でアルファ米や「サトウのごはん」などのレトルトご飯は注意が必要です。アルファ米は水かお湯が必須で、レトルトご飯は本来温めて食べる前提のため、常温のままだと固く感じることがあります。

レトルトのカレー・丼・リゾット

レトルト食品には、温めずにおいしく食べられるよう作られた商品があります。

たとえばグリコの「温めずに食べられるカレー職人」は、常温でも油が固まりにくいよう工夫されています。石井食品のリゾットは、温めも水も不要でスプーン付き。袋のまま食べられて、お皿もいりません。こうした「常温対応」と書かれた商品を選ぶのがコツです。


パンの缶詰・長期保存パン

パンの缶詰や長期保存パンは、開けてそのまま食べられる主食の代表です。

「缶deボローニャ」やアキモトの「パンの缶詰」など、3〜7年保存できてしっとり食感の商品が人気です。子どもや高齢者でも食べやすく、甘みがあるので災害時の気分転換にもなります。水分が少ないので、飲み物とセットで備えると安心です。


缶詰・おかず系(サバ缶・焼き鳥・惣菜)

缶詰のおかずは、そのまま食べられて栄養も補える頼れる非常食です。

サバ缶や焼き鳥缶、肉じゃがなどの惣菜缶は、開けるだけでタンパク質やおかずを確保できます。プルトップ式(缶切り不要)を選べば、道具がなくても開けられて便利です。


フルーツ缶は甘くて水分も取れるので、デザート代わりにもおすすめです。


お菓子・栄養補助食品(カロリーメイト・ようかん)

お菓子や栄養補助食品は、手軽にカロリーを補える非常食です。

カロリーメイトや大塚製薬のSOYJOY、井村屋の「えいようかん」、ビスコの保存缶などが定番です。封を開けてすぐ食べられ、賞味期限も5年前後と長め。甘いものは、不安な状況での心の安らぎにもつながります。特に小さなお子さんがいる家庭は、好きなお菓子を備えておくと安心です。

防災ヒーロー
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主食・おかず・甘いものをそろえれば、温めなくても満足感が出るぜ!

温めなくていい非常食の選び方【失敗しない5つのポイント】

温めなくていい非常食は、次の5つのポイントで選ぶと失敗しません。

  • 賞味期限が長いか(5年以上が目安。買い替えの手間が減る)
  • 水なしで食べられるか(断水時でもそのまま食べられる)
  • お皿やスプーンがいらないか(袋のまま食べられると洗い物が出ない)
  • アレルギー表示(家族に合った原材料か確認する)
  • 味と塩分(一度食べて好みを確認。塩分の取りすぎにも注意)

被災時に初めて食べて「口に合わない」と困らないよう、一度食べて確認しておくといいでしょう。

塩分の取りすぎは、水が貴重な災害時にのどの渇きを招くため注意が必要です。食事と同じくらい大切なのが水の備えです。必要量の目安はこちらで確認できます。

「温かいもの」も食べたいときは?

火を使わずに温めたいなら、発熱剤(加熱パック)を使えば温かい食事がとれます。

「モーリアンヒートパック」などの加熱袋は、少量の水を注ぐと化学反応で発熱します。火を使わずにレトルトや缶詰を温められるので、停電中でも温かいごはんが食べられます。寒い季節や避難が長引くときは、温かい食事が心と体の支えになります。


もちろん、カセットコンロがあればお湯を沸かせて選択肢が広がります。温めなくていい非常食をメインにしつつ、加熱手段もサブで用意しておくのが理想です。

温めなくていい非常食はローリングストックで備えよう

備えるなら、ローリングストックで回すのがおすすめです。

ローリングストックとは、普段から少し多めに買って食べ、減った分を買い足す方法です。賞味期限切れを防げるうえに、食べ慣れた味を確認できるので、いざというとき「口に合わない」という失敗もなくなります。

温めなくていい非常食は、停電・断水でもすぐ食べられる心強い備えです。主食・おかず・お菓子をバランスよく、できるだけ水のいらないものを中心にそろえましょう。火を使わない発熱剤も用意すれば、温かい食事まで備えられます。今日から少しずつ、家庭の備蓄を始めてみてください。

防災ヒーロー
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今日から、温めなくても食べられる非常食を少しずつそろえてみては?

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